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2017年07月25日  01時41分
「防水家電」拡大
CATEGORY : [ニュース]

 PC、デジカメ…精密機器にも 

三洋電機のデジタルムービーカメラは水深1.5メートルまでの水中撮影ができる
 防水機能を売り物にした家電製品が急速に増えている。お風呂やプール、海など電子機器の利用シーンが広がっていることや、携帯電話に代表される「持ち歩ける機器」が増えたことなどが背景にある。本来は最も水に弱かったはずのパソコンやデジタルカメラなどの精密機器までもが「耐水性」を売り物にし始めており、競争は激しくなる一方だ。

お風呂、より楽しく

 防水家電のバリエーションを一気に増やしたのはお風呂。ぬるま湯で下半身だけつかる「半身浴」がストレス解消や美容によいとされるなど、「女性を中心に『長風呂』を楽しむ人が増えてきた」(メーカー関係者)ためだ。

 小型テレビや携帯音楽プレーヤーなどの防水モデルは珍しくなくなったが、ツインバード工業の防水ワイヤレスモニター「リンクザバディ」(実勢価格6万円前後)は、電波を飛ばす送信機を従属。送信機をDVDレコーダーや地上デジタル放送受信テレビと接続すれば、リビングと同じ映像をお風呂で楽しめる。

 日本ビクターが3月に発売したデジタルオーディオ「ヒーリングプレーヤー」(同1万9800円)はクラゲのような一風変わったデザイン。内蔵メモリーに最大120曲を取り込み、お風呂に浮かべて音楽を楽しめる。

携帯のトレンドに

 最近の携帯電話はワンセグ放送対応に加え、防水がトレンドになっている。auブランドのKDDIが夏モデルとして発売した一部機種は「お風呂やキッチンでワンセグが視聴できる」耐水性がウリ。富士通の「F703i」は水深1メートルで30分間放置しても故障しない。

 デジカメも耐水性を高めている。三洋電機が15日に発売したデジタルムービーカメラ「ザクティDMX-CA65」(同6万円前後)は生活防水にとどまらず、世界で初めて水深1・5メートルまでの水中撮影が可能だ。防水家電の多くは内部にゴムパッキンを張るなどして水の浸入を防いでいるが、三洋は「材質変更などで、より密封度を高めた」という。

コーラでも大丈夫

 防水機能の追求はオフィスでも拡大している。卓上のパソコンをにらみながらコーヒーで「一服」のはずが、こぼしてしまって「一大事」になることも少なくない。

 こうした事態を防ごうと、「水よりタチの悪いコーラで浸水テストを繰り返した」と胸を張るのが東芝だ。「ダイナブックSS」の最新機種は100cc程度のコーラなら3分間は正常動作を維持できる。その間に大事なデータを保存すれば、被害を最小限に抑えられるというわけだ。松下電器産業の「レッツノート ライト」のように、コップ1杯程度までなら水が本体下部の排水口から流れ落ちる構造になっているパソコンも登場した。

 究極の耐水性能を誇るのは、水没しても壊れない中国レノボの「スーパー防水」のノート型パソコン。大切なデータを守るため、パソコンの耐水性能はとどまるところを知らない。

(2007/06/24 03:05 SankeiWeb)

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2007年06月28日  13時40分
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