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2017年07月28日  07時31分
ペンタックス
CATEGORY : [ニュース]

ペンタックス、7取締役退任へ…HOYAとの会談で提示

 ペンタックスの綿貫宜司社長と、同社にTOB(株式公開買い付け)による統合提案をしているHOYAの鈴木洋最高経営責任者(CEO)が、21日に3回目のトップ会談を都内で開くことが明らかになった。

 ペンタックスはこの席で、現在8人いる取締役のうち、綿貫社長を除く7人が6月の株主総会で退任する案をHOYA側に提示する見通しだ。

 統合を計画する一方の企業が、取締役の顔ぶれを大幅に一新させるのは極めて異例だ。ペンタックスは、退任する7人の代わりに社外取締役1人を選任するほか、内部昇格で取締役を補充する案を提示する方向だ。

 ペンタックス経営陣は、HOYAとの統合計画を推進していた浦野文男・前社長ら2人と、これに反対する綿貫社長ら6人が対立してきた。

 しかし、前回の16日のトップ会談でTOB受諾に合意したことを受け、これまで経営を迷走させた責任を明確にし、統合作業での混乱を避けるためには、経営陣の顔ぶれを大幅に代えることが必要と判断した。

 また、ペンタックスは、単独での生き残りを目指して11日に発表した経営強化策で、カメラ、医療機器、光学部品事業への経営資源の集中を打ち出している。21日のトップ会談では、TOBによりHOYAの子会社となった後も、2年間は3事業の一体経営を維持することを求めるとみられる。強化策をまとめた綿貫社長を留任させることで、一体経営に道筋をつけたい考えと見られる。

 これに対し、HOYAは、ペンタックスの意向を尊重し、人事案を基本的に受け入れる方向だ。ただ、綿貫社長については、統合を巡ってペンタックスの経営を混乱させた責任があるとの見方もあり、留任は流動的だ。

 ペンタックス事業の一体経営についても、「市場の評価の低い強化策を前提にした経営方針は認められない」(HOYA幹部)と難色を示しており、協議は難航する可能性もある。

(2007年5月21日3時13分  読売新聞)

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2007年05月21日  17時12分
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