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2017年08月19日  16時14分
年金加入歴44年で受取額が増えるって本当ですか
CATEGORY : [トピックス]

Q.
《千葉県松戸市の会社員男性(59)の場合》
・子供は既に独立。パートの妻(56)と2人暮らし
・地方の中学校を卒業後に上京し、15歳から企業で働いてきた。今年9月に定年になる
・私のように厚生年金に44年以上加入していると受取時に有利になると友人から聞いた
・具体的にどのように有利なのか教えてほしい 


A.
 これから定年を迎える世代には、中学を出てすぐに上京して働き始めた人もいます。その人たちは厚生年金に44年以上加入して退職することになります。年金加入期間が44年未満の人よりも、受け取れる年金額が多くなります。詳しく説明しましょう。

 今年、60歳で定年を迎える人の場合、年金は一般的に、報酬比例部分が60歳から、定額部分が64歳から支給されます。しかし、年金加入期間が44年以上ある人が退職すると、60歳から報酬比例部分だけでなく、定額部分の支給も始まります。

 さらに今回のケースでは、厚生年金に加入しないパートで働く妻がいるとのこと。生計を維持されている65歳未満の配偶者がいる場合に支給される「加給年金」が、年間39万6000円加算されます。加給年金は、定額部分の支給開始と同時に支給されるようになり、妻が65歳になるまで受け取れます。

 結局、年金加入期間が44年未満の人に比べ、4年間の定額部分と加給年金分が多くなります。年間の定額部分は79万2000円なので、加給年金を含めると4年で約475万円、得することになります。

 大半の人は加入期間が44年未満だと思いますので、人より長く働いた「ご褒美」の意味が込められているのではないでしょうか。(ファイナンシャルプランナー)

(2007年6月6日  読売新聞)

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2007年06月21日  01時04分
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