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腸内共生細菌で大豆食べる害虫に“変身” 豆類の害虫、マルカメムシが大豆などを食べる性質は、虫自身の遺伝子でなく、腸内の共生細菌で決まっていることを、産業技術総合研究所の研究グループが発見した。昆虫が害虫化する過程の解明や、新たな害虫防除策の開発への応用が期待される。13日、英国の学術専門誌「英国王立協会紀要」のオンライン版に掲載された。 (6月13日12時9分配信 毎日新聞) [PR] ガチャピン