春のドラマが続々スタート。つまずいたのは松雪泰子主演の誘拐ドラマ 「Ｍｏｔｈｅｒ」（日本テレビ）。初回視聴率は「Ｍｏｔｈｅｒ」が１１．８％だった。虐待された子供と親に捨てられて育った女性教師の展開が読めない逃亡劇だ。世をはかなんで生きている 松雪の無表情の演技にインパクトがあるし、子役の芦田愛菜のけなげさには引きつけられる。今後視聴率がアップする可能性大。

＜ゲンダイネットより＞

「Mother」、私も見ましたよ。ちょっと暗い出だしだったけど、これからの松雪さんの逃亡劇が楽しみですね。これからの展開が楽しみなドラマなので、ぜひオススメですよ。松雪さんの髪は相変わらずツヤツヤしていてきれいですね。私もシャームを使って、髪の潤い効果に期待しているので、今後どうなるか楽しみです。

子役の女の子も愛くるしい演技で、５歳なのに小１役というふてぶてしさも備えてます。あんたスゴイよ。私が５歳の頃なんて、何してたかも思い出せないよ。。
これから真っ直ぐに成長してね。マコーレー・カルキンみたいにならないでね！

タレントの菊川怜が、菊川ブルー“レイ”としてワーナー・ホーム・ビデオ／デジタル・ディストリビューションが展開するブルーレイプロモーションのスペ シャル・サポーターに就任。菊川は、「ついに来たぜ！ワーナーのブルーレイ2500円！」をキャッチフレーズにした同企画で、全身をブルーのファンデー ションで塗って宣伝活動に臨む。

＜eiga.comより＞

菊川怜さん、「バンキシャ」降板以来、初めてお目にかかるね。東大卒のインテリアイドルだけど、不思議とクイズ番組とかには出ないよね？彼女なりのポリシー？ギャラが高い？その賢さっぷり、見せておくれよ！

菊川さんのうぶ肌には憧れてた時期があって、今でも度々お手本にさせてもらってます。化粧品はクリスタルピンクで、お肌の状態はしっかりキープ。今日も朝からたっぷり塗ってきたよ。

私はインテリにはそれほど憧れてないけど、とにかく賢いのが羨ましいよ。。

スポーツ各紙で“熱愛・結婚”が報じられた俳優の若山騎一郎（45）と女優の仁美凌（29）が3月31日、出演舞台『銀幕愚連隊～若山富三郎物語』の岩手 公演に向けた会見の場で交際の事実を認めた。
報道が先行したことで仁美は「（親が）びっくりしてました。先に報告しなさいと言われました…」と苦笑い。騎一郎を「怒りんぼうで寂しんぼうな部分が好 き」と原作にかけ、16歳の年齢差も「気にしていません！」と言い切った。「1も2も、まずは舞台を成功させてからだと思う。プロポーズはまだ受けてませ んが、不安よりも仕事を安定させないと！」と“地固め”を誓った。

＜オリコンより＞


女優・俳優としての知名度が全くないにも関わらず、2世タレントというだけで注目されるこのカップル。そもそも自己紹介から始めなきゃいけないような人に、なんで報道陣が群がる必要があるの？よっぽど他にニュースがなかったんだろうね。

私は気にせずエステローラーで顔のリフトアップしてよっと。
この女優みたいに華がない顔は御免ですからね（笑）

そういえば昔、萩原聖人と和久井映見の電撃結婚記者会見が行われた時、既に各マスコミにその日結婚会見することを通知してた伊集院光のところには一人も記者が現れなかったという、悲話を思い出したよ。
マスコミもミーハーなんだから！

大衆演劇きっての女形で、“流し目王子”として知られる俳優、早乙女太一（１８）が３月末日の契約更新時をもって所属事務所を移籍することが１８日、分 かった。現所属事務所社長の母で浅草ロック座の斎藤智恵子会長（８４）がマスコミ各社にファクスで発表した。

早乙女の芸能界での“育ての親”である斎藤会長は、今回の移籍が一方的なもので、「人の道に外れたこと」と主張。関係者によると、すでに新事務所と契約 しているそうだが、法的手段に出る予定はないという。

＜サンケイスポーツより＞


人気者になると、必ず絡んでくるものがお金。
これまでも、芸能界では事務所と人気者の間にいろんなトラブルがあったね。
加勢大周、田原俊彦、光ＧＥＮＪＩ、ＳＭＡＰ、南明奈などなど。

こうしてみると、男性アイドルの方が、数は多いですね。
女性はこういうトラブルとか敬遠したがるんだろうね。
お金にがめついと思われるのは、マイナス要素だしね。

今回の流し目王子・早乙女太一は、女性役をやらせたら天下一品とのこと。
お肌もとても綺麗なんで、もはや私のライバルとなりそうな勢いだね。。
美肌になれる生サプリってのを試してるけど、私も早乙女くんみたいなお肌になれるかなあ。


ブスな女子より、綺麗な男子。。
そんな時代だけは来てもらっちゃ困るのだよ！

仲間由紀恵さん（３０）と阿部寛さん（４５）が主演する人気ドラマ「トリック」（テレビ朝日系）が放送１０周年を記念して、４年半ぶりにスペシャルドラマ 「新作スペシャル２」として今春放送されることが１５日、明らかになった。５月に新作映画の公開を控え、仲間さんは「映画化されると聞いたときは、まさか スペシャルドラマまであるとは思いませんでしたし、しかも同時に撮ると聞き、『そんなことがあっていいのか……（笑い）』と。さすが『トリック』だと思い ました」とコメントしている。

＜まんたんウェブより＞


いやー、「トリック」って実際面白いから文句も言えないけど、映画と抱き合わせでスペシャルドラマ作るって、商売根性丸出しだね～。仲間由紀恵さんも、そこまではっきり言えばいいのに。。もっと人気でると思うんだけどな～。

「トリック」が10周年とは驚いたよ。。私も年を取ったんだな。。変わらないのは、仲間由紀恵さんの笑顔だけ。。顔だけじゃなく、体形とかいろんなものが、全く変わらないよね。最近ではヒアルロン酸入りの生サプリメントという凄いものがあるらしいけど、芸能人とかはいち早くそういうの試してるんですかね？